会社情報・沿革

会社情報

会社名 エイシア工業株式会社
代表者 中島 秀太
中島 エリザベス・ジェーン
本社 〒270-1407 千葉県白井市名内334-3
TEL 047-497-1741(代表)
FAX 047-497-1743
資本金 5,000万円
設立 昭和34年3月24日
取引銀行 京葉銀行 湖北台支店
みずほ銀行 市川支店
千葉興業銀行 柏支店
役員 代表取締役 中島 秀太
代表取締役 中島 エリザベス・ジェーン
取締役常務 中島 健ジョン
監査役 大久保 和俊
事業内容 各種耐酸、耐熱鋼製
(ステンレス・高ニッケル鋼・チタン・アルミ等)
機器・装置の設計及び製作
第一種・第二種圧力容器の設計及び製作
超低温・低温容器の設計及び製作
高圧ガス特定設備の設計及び製作
ホームページ https://www.asia-ind.co.jp
主な得意先 株式会社IHI原動機
岩井機械工業株式会社
株式会社エイ・エス・アイ総研
HTシューマッハ株式会社
株式会社エイブイシー
共同プランテック株式会社
小池酸素工業株式会社
株式会社小池メディカル
神津精機株式会社
株式会社小林製作所
株式会社五光製作所
シーワン・ジャパン株式会社
株式会社ジェック東理社
株式会社昭和真空
株式会社鈴木商館
相陽工業株式会社
大陽日酸株式会社
大亜真空株式会社
第一エンジニアリング
株式会社竹中製作所
東京金商株式会社
東洋ガラス株式会社
日造精密研磨株式会社
日新技研株式会社
日本ポール株式会社
能美防災株式会社
株式会社パウレック
株式会社ヒューズ・テクノネット
富士電機株式会社
富士フイルム株式会社
マツイマシン株式会社
丸和電機株式会社
三菱化学エンジニアリング株式会社
株式会社ムサシノキカイ
明和金属株式会社
メック株式会社
持田製薬株式会社
株式会社ユーテック
ヨシザワLA株式会社

沿革

昭和34年 3月 故取締役社長中島実の個人経営により、株式会社に改組し資本金50万円、日本内研株式会社の名称にて、ステンレス鋼化学工業用継手類(ラップジョイント・ライニングフランジ・レジューサー・チーズ・バルブ等)の製作販売を開始する。
昭和35年 6月 工場を市川市国府台に移転し、酪農・食品・工業用サニタリーチューブとその配管部品を製作する
昭和36年 8月 市川市東国分に製缶工場を建設し、ステンレス鋼を主体とする、化学・酪農・食品等各工業用タンク、装置、機器及び大径用特殊継手類の製作を開始する。
昭和37年 6月 事業内容も次第に拡大し、化学装置を主とする圧力機器の受注も増加してきたので商号をエイシア工業株式会社に改名する。
昭和40年 3月 資本金200万円に増資する。
危険物タンクローリーの設計製作を開始し、協和発酵・東洋醸造殿に納入を開始する。
昭和41年 3月 資本金400万円に増資する。
昭和42年 3月 資本金600万円に増資する。
昭和43年 3月 資本金800万円に増資する。
昭和44年 3月 資本金1000万円に増資する。
昭和45年 2月 ユニザック商工株式会社(ステンレス部品の製造)を設立する。
昭和45年 7月 資本金1500万円に増資する。
昭和46年 6月 資本金1800万円に増資する。
公害防止設備及び機器類の製作、据付、出張工事を開始する。
昭和48年 2月 資本金2000万円に増資する。
低温機器の製造を開始する。
昭和50年 4月 資本金3000万円に増資する。
千葉県白井市白井第二工業団地に進出。大型製缶工場(現白井工場)を建設する。
昭和53年 4月 資本金5000万円に増資する。
昭和56年 10月 中島実社長逝去。中島清子夫人社長に就任。
昭和58年 10月 スパッター装置等、真空装置機器類の積極受注を開始。
昭和60年 10月 組立工場を増設、真空機器を中心とする、大型精密組立装置・機器類の生産体制を確立する。
昭和63年 1月 生産体制を小グループ制に移行。生産能率の向上をはかる。
平成元年 1月 創業30周年を迎え、中島秀太社長に就任。
平成元年 12月 新オフィスセンター(220m2)完成、OAのシステム化を推進する。
平成4年 4月 本社を現住所に移転する。
沼南工場(現柏工場)完成する。
平成14年 4月 株式会社エス・エー・シーを設立する。
平成14年 12月 中島エリザベス・ジェーン社長に就任する。
平成16年 10月 印西工場を開設。
平成19年 2月 中島秀太代表取締役会長に就任する。
平成19年 11月 マツエマシン株式会社設立。
平成20年 7月 ISO9001取得。
平成25年 10月 株式会社エス・エー・シーと合併する。
ユニザック商工株式会社の製造部門を白井工場に移転する。
会社案内パンフレットDOWNOAD

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